2016夏
参加アーティスト一覧

グラフィックをメインに、映像やプロダクトを制作している。

【産】新潟県。新潟の立派な山と実家のおいしいお米で育つ。【好】銭湯、お米、服、撮られること【夢】お湯屋を経営、 いいおばあちゃんになること【現】東京中野昭和浴場番頭。モデル

現世のヒメらへさきはえゆくべく 観すえた衣景色を可視化します◎ 黄色い肌身に寄せ玉衣を縫い なりわい いとなむ体現活動。 踊りだしたい着心地で身体と眺めの双方善くなる福の販売。 古代な未来の現代和装を思索中。

銭湯(公衆浴場)をモチーフにしたあらゆる創作活動

多感な青春時代にブラックカルチャー(音楽やファッション)から大きな影響を受け それを動機に自らもDJを志すようになる。 京都を活動拠点に日本を代表するHIPHOPメッカ大阪にも足をのばし 現場でのDJとしての経験とコネクションを肥やしてきた。 若手筆頭株としてパーティーの要を担い、また国内外から積極的にGUESTを招いて 自らパーティーを主催するなど、活発な動きで現場にニュースを振りまき続けている。 持ち前の“オープンな耳とヴァイブス”を武器にメインストリームからクラシック、 R&Bに日本語ラップまでをクレイツに備え、幅広く器用にプレイしてみせるスタイルが 彼の特筆すべきアイデンティティであり、そんなプレイスタイルがシーンでも重宝されるが故、様々なパーティーからの ブッキングが殺到しており、京都HIPHOPシーンの歯車的存在として認知されている事は 言うまでもない。

地球には様々な刺激が溢れている。 SF映画、おもちゃなど、それらを参考に陶芸とイラストを用いて新たな刺激物を制作している。

ふだんは漆作家として活動。 風呂好きがこうじて参加。 今回はあそびをテーマに、ありそうでなかった、いや、なくてもよかった、ようなお風呂ものを展示。

木版画を使った銭湯グッズ、作品を制作。 唯々「銭湯が好きだ!」という気持ちだけで動いています。 ゆきなの「ゆ」 お湯の「ゆ」

VOU/棒 京都、四条烏丸の路地裏で密かに営業しているショップ&ギャラリー店主。 全国各地のアーティスト達が制作した作品や商品を中心にセレクトし、VOUレーベルのオリジナルグッズも展開している。

Ceramic Artist Works in Kyoto,Japan 京都西院にある長屋アトリエにて 主に人、動物をモチーフに 器やオブジェを制作。 … 「食卓にファンタジーをひとつのせましょう」と歌う歌がある。 日常の中の非日常。 日常の中にふわっと妄想や ふふふが生まれるものをつくれたら。

60分、24時間、365日・・・ 決められたサイクルの中で繰り返す時間は「CIRCLE 円」を描く。 日々のなかに変化を求める人たちは、円を飛び出し「SPIRAL 螺旋」を描いていく。 「SPIRAL 螺旋」な生き方 SPIRAL WAY 移り変わる空の色や水面と空の境界の色など 目にした色を布に染み込ませ、毎日のどこかに見た形を重ねる。 記憶の中の情景が布になって、大切なものを持ち運ぶ。 安藤隆一郎と稲垣萌子によるテキスタイルユニット。 2014年より京都を拠点に活動を行っている。

サウナの梅湯店主-銭湯活動家 廃業寸前の銭湯が復活!? 銭湯カルチャーの発信地らしく、常連さんからビギナーまで色んなお客さんがごった返し!実験的なイベントも行われています。ひとまず、梅湯で極楽キメてくださいな♨︎

いきものたちが魅せるふとした瞬間、日常の中の「一瞬」のフォルムを切り取るように、土をひねり、線をつなぎ、少しずつ少しずつ積み上げながら、心地よい「かたち」を探している。

日常の中で気になること、おもしろいと思った出来事やモチーフをもとにオリジナルデザインのテキスタイルを作り、雑貨の展開をしています。

とにかく「ナイス湯タオル」を配り続けています。世代とゆとカルチャー。ユートピア。

京都市で生まれ育った「シティーガール」の祖母を持ち、幼少期より 「おふろやはん」の呼び名で銭湯に慣れ親しむ。 銭湯を選ぶ時の決め手は、サウナと水風呂。 ミストサウナを好む。

看板屋「看太郎」、グラフィックデザイナー デザイン事務所でデザイナーとして活動後、看板屋へと転身。看板の製作を主軸に、ブランドやイベント・展示などのロゴ・ツールのデザインを行う。手書きのレタリングやドローイング、グラフィックといった平面のデザインを、電飾や看板など、さまざまな素材・媒体を用いた空間のデザインへと展開している。